限界の経費削減。仕事の目標にまったく意義が見出せない日々・・・。

経費削減
小売業で私のいた部署は営業などいわゆる業績を上げて稼ぎ出す部署ではなく、販促的な側面のあるところで会社のお金を使う部署だったので、私達の目標は支出を最小限に抑えることになっていました。

いわゆる経費削減です。

本来は販促は費用対効果で見るものであって、使う支出金額だけが評価対象になるのはおかしいことですが、行った販促に対してどれぐらい売り上げに貢献できているのかというのは数値としては表示しにくいところもあってか、それを評価にもっていくということはありませんでした。

営業部署から今度の販促はよかったとか、お客さんからの評判がよかったという声などからしかわかりませんが、それですら評価されることはありません。

そんなことは抹殺されていて、とにかく経費削減がひたすら目標になっていてうんざりしました。

同業他社と比較しても、私達の部署は営業売り上げに対してかなり少ない割合でしか経費も配分されず、それもきちんと予算内に収まっていましたので、予算管理という意味ではほぼパーフェクトだったと思います。

これ以上は削減を目標にするのは無理があるというのがはっきりとしていましたが、それをはっきりと口に出すと目標が達成できない者という扱いでした。

それでもまだ経費削減を目標にしていたので、モチベーションなどは上がるはずもなく。

これは仕事を辞めたほうがいいのではと思うようになりました。

遅番のお給料が高いことに腹を立てられパートのおばさんたちに嫌われる。

30歳前の頃の話ですが当時は3交代制の製造工場に勤めていました。

そこでは日勤・遅番・深夜という勤務時間がありそれぞれが希望する時間帯で働いていました。

時間が違うだけで仕事は同じなのですが、8時~17時が日勤、17時~1時が遅番、そして1時~8時が深夜の勤務で遅番と深夜の勤務にはそれぞれ夜間手当と言うものがつきます。

手当てがつく時間が確か22時~朝の6時くらいだったので私が勤務している深夜勤務に一番手当てがつくと言うものでした。

それ以外は給料にはなんの差もなかったのですが、パートで昼に働いているおばさん達からするとこれがすごい不満だったようで、私たち深夜は給料を多くもらっているのだから、当然仕事は昼よりも夜に多くやるべきだ、という風潮がありました。

そして昼に自分たちがした失敗は何の問題もない様なそぶりで、深夜にその失敗を残していくようになりました。

それなのに深夜勤務が失敗をしようものなら、烈火のように怒りそのフォローもしてくれませんでした。

給料の差に不満がありそのような態度を取っていたのだと思いますが、元々これは深夜に勤務していて朝起きて夜に寝るという、普通の生活ができない事への補償だと思っていました。

その職場では深夜が得ばかりしているというおかしな認識があり、どうしてこんな思いをしてまで働かなければならないのかと思い、最後にはやめる事にしました。

私がその会社を辞めて数年後、工場は閉鎖されていたので昼勤務の方たちの考え方がこの工場を潰したのではないかと考えます。

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