2代目の副社長のパワハラ。毎日心がどんどん折れていった。

同族企業の副社長

以前務めていた会社は某商品の製造販売メーカーでした。

大規模とまではいきませんが、そこそこ大き目の企業で、社員数も全国で数百人いました。

そこは同族企業で、社長が父親、副社長が長男、専務が長女の夫でした。

副社長より専務の方が断然能力は上でしたが、それを快く思わない副社長は自分の地位を守り抜こうとボス風を吹かせまくりでした。

部下の揚げ足を取ったり、怒鳴り散らしたりで、オフィスの中は常に緊張状態で、和やかな雰囲気はゼロでした。

入社した時はその凍りついた雰囲気に困惑しました。

仕事場というのはこんな感じなのかと新卒だった私は何も知らずにそう思ったのですが、他の企業に就職した友人たちの楽しそうな話を聞いて、うちの会社はおかしいと感じました。

副社長の罵詈雑言は段々パワーアップし、ついには「バカ」「マヌケ」「役立たず」という低俗な言葉まで出るようになりました。

若手社員に対してでも、これはきついなあと思うのに、40代50代のおじさんたちも、30代の副社長にこき下ろされているのですから、見ていて本当に辛かったです。

こんな職場に毎日いたら心は折れて、すさんでいきます。

そして、ついに耐え切れなくなった、辞表を提出しました。

お給料は悪くなかったので、辞める時はさすがに悩みましたが、お金は頑張れば稼げるけれど、この職場はいくら努力しても変わらないと見切りをつけました。

約二年いましたが、本当に苦しい二年でした。

上司その2.仕事をこなせない。正論のひと言が辛い。

女性の多い企業にて、現場をとりまとめる部署に勤務しています。

もともと「女の集団」には苦手意識があったのに、職種を選んで就職したらたまたま女性の多い企業だった、という状況です。

現場の多くの女性たちにはおそらく派閥争いとか、いろんな心情がうごめいているかと思いますが、それには首を突っ込みすぎないように、着かず離れずで接していけばいいかな?と自分なりに適度な距離を保って仕事をしていました。

しかし、現場をとりまとめる部署に所属する以上は、ある程度の女性職員とのやりとりが不可欠です。

自分ではうまくやっているつもりでも、上司からは評価がされず、失礼な応対をしていると注意を受けることも度々ありました。

「一緒に仕事をしていくうえで、あなたは男っぽい女性であることは充分承知しているけれども、女性の多い企業ではそれはあまりプラスにならないよ。もっと女性の特性、気持ちを理解したうえで接していかないと、信用を得ることはできない」と上司に注意されました。

痛いところを指摘された辛さは当然ですが、それを男性上司に言われたのは本当に辛かったです。

辛かったとともに、男性なのに女性の気持ちがよくわかる上司に一種の尊敬の念まで感じてしまいましたが。

「女の集団」に苦手意識がある自分がこのまま仕事を続けていけるかどうかはまだわかりませんが、うまく付き合っていかないととは思っています。

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