こんな飲食店もう辞めたい!某居酒屋勤務、トイレにも行かせて貰えず・・・。

居酒屋の仕事

彼氏を追いかけて上京したときのことです。私は無類の酒好き。

お酒のパッケージをみているだけでウキウキしてくるので、すぐに居酒屋で働くことを決めました。

アパートからも近いので即面接に行き、その日から仕事に入りました。

某有名居酒屋チェーン店です。初めの内は慣れないので上司に怒られてばかりでしたが、まだ最初だから仕方ない、これからテキパキできるようになるだろう。と思い1ヶ月を乗り切りました。

毎日帰りは夜の1時近くになり、だんだん疲れがたまってきていました。

仕事を覚えてくると、最初の2倍ぐらいの作業をこなすことができましたが、それでも上司に怒鳴られます。

ある日、トイレに行きたくて申し出たところ、「いや、そんなことしてる暇ないでしょ」とのこと。

上司は知り合いと見られるお客さんとずっと談笑してて、仕事してないのに・・・。

上司は2人いましたが、私が勝手にトイレに行くとあとで「いなくなってんじゃねーよ」って意地悪そうに言うのです・・・。

そのうちなんだか、明らかにトイレが近くなってきました。

だんだん、排尿に痛みを伴うようになり、病院に行ったら膀胱炎との診断を受けました・・・。

居酒屋は2ヶ月でやめることになりました。今は近所のカラオケ店でバイトをしていますが、信じられないぐらいいい職場です。

もちろん上司は怒鳴りませんし、夜は遅くなりますが、体調をくずすことなく続けられています。

権力を握っていたのは、パートのおばちゃん。

飲食店で働いていました。

会社の創業期は驚くほどの勢いがあったけれども、会社が大きくなり、社員も多くなり・・・というときに、うまく体制や社内の雰囲気を整えることができなくなってしまったところでした。

一番最初は、仕事ができる人、仕事がさばける人の集まりで勢いでやってきたことが、会社が大きくなると勢いだけではどうしようもできない面も出て来ます。

気付けば仕事ができる人しか残れない、居づらいところになってしまい・・・そのうち仕事ができる「パートのおばちゃん」がお店を仕切り、社員もおばちゃんに気を遣わざるを得ないというような状況がどんどんエスカレートしていっていました。

それも社内のとある店舗が、という訳ではありません。何店舗もそのような状況に陥ってしまいました。

しかも、会社の生命線とでも言えるような、大きな売り上げを叩き出している店舗の方がよりその傾向が強くなってしまっていました。

おばちゃん同士で団結しているから強いんです。

「お客様の笑顔のために仕事がしたい」と入社した新入社員たちも、「そんなことじゃなくてまずは仕事さばいてよ!こっちはこれだけやってんのに!」というようなイライラを目の当たりにすると、もう何も言えなくなってしまいます・・・

社員はただでさえ仕事がハードな上に、パートのおばちゃんとの人間関係がうまくいかないことが最終的な引き金となって、体調を崩したり心の病になってしまう人が続出していました。

それでも既存の社員は「あいつはシャバいからなあ~・・・」というような感じで受け止めていたり。

もちろん私も、そんなパートのおばちゃんの前には成す術もなく・・・

あれだけ最初は勢いがあった会社のはずなのに、そのような感じで、内部から崩れていってしまいました。

会社は仕事ができる人間が欲しい!というのが本音だと思いますが、それが行き過ぎるとこのような結果になるのかと目の当たりにした経験でした。

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